住友生命、沖縄県と包括的連携協定を締結
住友生命と、沖縄県は、相互に緊密な連携と協力をすることにより、地域の一層の活性化及び県民サービスの向上に寄与することを目的に包括的連携協定を締結する。
住友生命では、全国に約1,500の営業拠点や在籍する約3万名の営業職員のネットワークを活かし、全国の自治体とがん検診受診率向上や健康促進に向けた包括協定の締結や事業連携等※を行っている。
※住友生命は、「一人ひとりのよりよく生きる=ウェルビーイング」に貢献することで「なくてはならない」生命保険会社を目指しており、県内の21営業拠点、約600名の職員のネットワークを活用し、沖縄県・県民の皆さまの頼れるパートナーとなることを目指すべく、地域の活性化と県民サービスの向上に努めていく。
1.目的
本協定は、住友生命と沖縄県が相互に緊密な連携と協力をすることにより、一層の地域の活性化及び県民サービスの向上に寄与することを目的としている。
2.包括的連携協定締結日時等
a.日時:2023年3月20日(月)14時50分~15時05分
b.場所:沖縄県庁6階第2特別会議室
c.出席者:沖縄県 玉城デニー 知事、住友生命 橋本篤史 上席執行役員兼営業総括部長