メットライフ生命、日本での営業開始から50周年
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メットライフ生命は、2月1日に日本での営業開始から50周年を迎える。
1973年に日本初の外資系生命保険会社として営業を開始し※、日本のお客さまの安心への願いや家族への愛情とともに歩んできた。
メットライフ生命の代表執行役 会長 社長 最高経営責任者のディルク・オステイン氏は、「多くのお客さまにご愛顧いただき、50周年を迎えられたことを心より感謝申し上げます。長年日本市場に注力し、お客さまとの約束をお守りしてきた証として、誇りに思います。私たちのパーパス『ともに歩んでゆく。よりたしかな未来に向けて。』という存在意義を、この節目の年に改めて全社員が再認識しています。商品やサービスを通じてお客さまに寄り添い、ビジネスパートナー、社員、株主、そして事業展開する地域社会に新たな価値を創造して提供し続けることで、よりたしかな未来を築くために貢献していきます。そして、次の50年、その先へと、長期的な持続可能性を向上させながら、ともに歩んでまいります」と述べている。
【50周年関連事業】
「メットライフ財団の森」
100年後に生きる子ども達に感謝される森づくり
「メットライフ生命の森」
森林の更新や下層植生の保全を目的に里山保全活動
「高齢者・子どもの豊かな居場所プログラム」
※ 1973年に外資系生命保険会社「アメリカン・ライフ・インシュアランス・カンパニー日本支店」として営業を開始。