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住友生命、2023年社長年頭挨拶(役職員向け)を発表

住友生命は高田幸徳社長年頭挨拶(役職員向け)を発表した。要旨は次のとおり。
「昨年を顧みると、コロナ禍で引き続き大変な一年であった。お客さま対応、給付金のお支払対応をはじめとして、苦労の多い年だった思うが、全職員の力を合わせた対応に感謝申し上げる。そのような中でも、「消費者志向経営優良事例表彰」の受賞、Vitality100万件突破、大阪府との共同プロジェクトの発表、そして、「日本サービス大賞」の受賞と、ウェルビーイングに貢献する会社へと確かな歩みを進めることができ、まさに、当社の取組みが着実に芽吹き始めた一年だったと思う。
迎えた2023年は、「癸卯(みずのと・う)」=「これまでの努力が実を結び、勢いよく成長し飛躍するような年」という意味があり、Vitalityの更なる進化、新東京本社への移転、次期中期経営計画のスタートと、当社においても新たな展開が予定されている。これらを通じて、私たちがさらに飛躍するための重要なキーワードが「つながる、ひろげる、先へいく。」だ。
<つながる、ひろげる、先へいく。>
これは、新東京本社のグランドコンセプトであるが、東京本社だけでなく、全役職員が心すべきテーマだと思っている。当社の最大の強みである「人」がもっと「つながり」、お客さま・社会へと共感の輪を「ひろげて」いくことで、もう一歩「先へいく」。そうした一歩一歩の積み重ねの向こうに、生命保険会社のイメージが一新し、真のウェルビーイング産業になった未来があるはずだ。そして、2030年にはそのトップランナーは絶対に我々でありたい。
当社は、2030年に向けたビジョンを定め、その実現への軌道を確かなものとするために次期中期経営計画を今年スタートさせる。デジタルも活用しながら多くのお客さまと「つながる」こと、「健康増進」という新たな価値を多くのお客さまに「ひろげる」こと、そして過去にとらわれず、未来へのビジョンを持ち、自らを変え、「先へいく」こと。キーワードの「つながる、ひろげる、先へいく」ことを考えながら、この一年、仕事と向き合ってほしい。
特に、最後の「先へいく」という点では、住友の第二代総理事である伊庭貞剛氏は、「あくまで現実を重んじるも、現実に囚われず、常に理想を望んで、現実に先んじることただ一歩なれ」という言葉を残されている。住友の伝統精神として、「未来のビジョンを持ち、理想を追求して先へいく」という強い意志を持つべきだと言われているのだと思う。職員の一人ひとりがそうした想いを持って、挑戦し、変化する年となるよう、全員で取り組んでいこう。」

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