メットライフ生命、3年ぶりの開催の「2022長崎ベイサイドマラソン」を特別協賛
メットライフ生命は、2022年11月20日(日)に開催される「2022長崎ベイサイドマラソン」に特別協賛する。本大会は2010年から開催されていたが、新型コロナウイルスの影響により一時中断され、実に3年ぶりの開催となる。子どもから大人まで幅広い年代が参加できる本マラソンは、3種類のコースで行われ、今回は約3,000名のランナーがエントリーしている。
同社は、長崎ベイサイドマラソンの会場でもある長崎水辺の森公園に長崎本社を構えており、2020年12月に長崎市と締結した包括連携協定で「市民の健康支援」「地域活性化」の実現を目指していることから、本マラソンを通して市民の皆さまの健康支援と、皆さまが心待ちにされていたマラソンの開催による地域活性化に貢献するため、特別協賛する。
長崎本社に勤務する社員は、「One Nagasaki One MetLife」の精神で地元のコミュニティに貢献するためのさまざまな取り組みを継続的に行っている。本マラソンにもランナーや会場からの応援として参加する。同社は、2002年に長崎へ中核業務の移転を開始してから、今年で20年目を迎えた。
重要な拠点である長崎の地域社会に新たな価値を創造し提供し続けることで、皆さまのよりたしかな未来に向けて、安心してともに歩んでもらえるよう、今後もさまざまな取り組みを展開していく。