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プルデンシャル生命、ジブラルタ生命、PGF生命、「第26回ボランティア・スピリット・アワード」受賞者を決定

プルデンシャル生命、ジブラルタ生命、PGF生命が主催する、地域のため、社会のため、誰かのためにボランティア・スピリットを発揮し、自ら行動を起こしている中学生・高校生を
称える「Prudential Emerging Visionaries(プルデンシャル・エマージング・ビジョナリーズ)ボランティア・スピリット・アワード(主催:プルデンシャル生命、ジブラルタ生命、PGF生命(プルデンシャルジブラルタファイナンシャル生命)、日本教育新聞社。後援:文部科学省、日本赤十字社)」の受賞者・グループ(ブロック賞30組、コミュニティ賞150組)が決定した。
本アワードは、「未来を描くチカラ」をキャッチフレーズとして、“誰かのために何かを変える”ことを目指し自ら行動を起こしている中学生・高校生を応援するプログラムである。社会課題に気づき、それを自身の課題と捉え、挑戦と克服を繰り返しながら成長する中学生・高校生に感謝と称賛を贈る。米国プルデンシャル・ファイナンシャルが1995年からアメリカで実施しているプログラムで、日本では1997年にスタートした。26回目となる今回は、全国から活動人数11,733名(内訳:個人応募72名、グループ応募11,661名)の中高生からボランティア活動内容を綴った355通の応募が寄せられ、厳正な審査の結果、ブロック賞30組、コミュニティ賞150組が選出された。
受賞者には、ボランティア活動支援金(ブロック賞:5万円、コミュニティ賞:2万円)が贈られる。
ブロック賞受賞者、コミュニティ賞受賞者は11月13日(日)にオンライン開催される「ブロック賞受賞者活動発表会」に招待される。
また、ブロック賞受賞者は、12月18日(日)にオンライン開催される全国表彰式にも招待される。全国表彰式では改めて、ブロック賞受賞者の中から、文部科学大臣賞2組、米国ボランティア親善大使2組、ならびに全国賞8組(上限)が選出され、その栄誉を称えられる。

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