メットライフ生命、兵庫県、神戸市、兵庫県緑化推進協会と「企業の森づくり活動への取組に関する協定」を締結
メットライフ生命は、兵庫県、神戸市及び、兵庫県緑化推進協会と8月1日に「企業の森づくり活動への取組に関する協定」を締結し、9月より神戸市の都市公園であるキーナの森の一部を「メットライフ生命の森」と名付け、森づくり活動を開始する。
メットライフ生命では、同社のPurpose「ともに歩んでゆく。よりたしかな未来に向けて。」をより確実に実践することを目指して、サステナビリティを重要な経営の方針と位置づけて取り組んでいる。その重要課題の一つである、「豊かな地域社会の創造に寄与する」活動の一環として、神戸市と2022年6月9日付で包括連携協定を締結した。今回の「企業の森づくり活動への取組に関する協定」は、その協定項目の一つである「環境サステナビリティに関する取り組み」に位置づけられている。