新日本保険新聞社・シンニチ保険WEB

第一生命、【インパクト投資】READYFOR株式会社に投資

第一生命は、クラウドファンディング事業、寄付・補助金マッチング事業を行う国内ベンチャー企業のREADYFOR株式会社(以下「READYFOR」)に対し、ESG投資の一環であるインパクト投資※1を実施した。
・インターネットを通じた寄付・補助金市場のインフラを提供するベンチャー企業
・READYFORは、社会課題の解決を主な目的に寄付性の高いクラウドファンディングを展開し、医療・研究・NPO・地域活性化・文化等の社会貢献性の高い事業に新たな資金調達手段を提供
・インターネット上に開示される寄付先や事業進捗状況等の情報を元に、支援者は透明性の高い支援が可能となり、資金調達者も高い達成率での資金調達を実現
・環境保全活動や少人数が患う病気の研究等、幅広い社会貢献事業の促進に寄与し、これまで資金調達が困難だった事業に対しても社会全体の支援のネットワークの構築が期待される
《社会的インパクト》
社会貢献事業の促進:寄付・補助金市場の活性化を通じ、社会課題解決の資金需給ギャップを解消することで、持続可能な社会の実現に向けた支援のネットワークを構築
本投資を通じて、高い投資収益を期待するとともに、社会貢献事業の促進(社会的インパクト)が期待されるREADYFORの取組みを資金面からサポートし、その進捗状況を継続的にモニタリングしていく。
同社は、引き続き運用手法の高度化・多様化によって資産運用収益の向上を図るとともに、責任ある機関投資家として持続可能な社会の形成に寄与すべく、ESG投資に積極的に取り組んでいく。
READYFOR株式会社代表取締役CEO米良はるか氏は以下のように述べている。
「READYFORは、ビジョンに「誰もがやりたいことを実現できる世の中をつくる」、ミッションに「想いの乗ったお金の流れを増やす」を掲げ、クラウドファンディング事業、寄付・補助金マッチング事業を運営しています。特に、医療・研究・NPO・地域活性化・文化など、経済合理性の外側にあり、「資本主義ではお金が流れにくい領域」に対して、資金調達手段を展開してまいりました。今後も、「社会性」と「事業成長」の二兎を追う会社であるソーシャル・スタートアップとして社会的インパクト創出を実現してまいります。今回、数多くのインパクト投資を手掛けてきた第一生命様にご支援いただくことを大変心強く感じています。今後もご指導いただきながら、世の中の変革を牽引していけるよう邁進する所存です。」
※1 インパクト投資とは、運用収益の獲得と社会的インパクト(社会の構造変化等)の創出の両立を意図して投資判断を行う投資手法。

関連記事(保険業界ニュース)

生保

第一生命、生成AIを活用したチャットサービス「ICHI-to-Chat」のビジネス実証を実施

生保

かんぽ生命、インパクト投資ファンド「インパクト・キャピタル1号投資事業有限責任組合」に出資

生保

第一生命、2023年『サラっと一句!わたしの川柳コンクール』ベスト10発表

生保

第一生命、「「RE100(100%再生可能エネルギー化)」達成企業に認定」を訂正

生保

第一生命、2023年度(2023年4月1日~2024年3月31日)業績を発表

生保

第一生命等、虎ノ門アルセアタワーのワーカーサポート施設の概要決定

生保

第一生命、【インパクト投資】TYPICA Holdings株式会社に投資

生保

第一生命、TUSグローバルレジデンス竣工、先端理系人財の育成に資する学生用マンションの運営開始

生保

第一生命、営業員チャネルのコンプライアンス・リスク管理態勢の更なる高度化に向けた取組み状況を公表

生保

第一生命、全国市民ランナー応援プロジェクト「RunwithYou」2024年度スタート

関連商品