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FWD生命、全国学童野球振興協会【ポップアスリートカップ】への保険カテゴリーでの独占スポンサード契約を締結

FWD生命は、特定非営利活動法人全国学童野球振興協会(以下全国学童野球振興協会)が運営する「ポップアスリートカップ」の2022年シーズンにスポンサード契約を結ぶことを決定した。
FWD生命山岸英樹代表取締役社長兼CEOは次のように述べている。
「FWD生命はこの度、全国学童野球振興協会様が運営する「ポップアスリートカップ」のスポンサード契約を締結いたしました。次世代を担う子供たちの健全な成長を願い、スポーツを通じた人間形成を目指す全国学童野球振興協会様の取り組みに協賛することは、子供たちの健全な育成環境のさらなる発展や社会の活性化に貢献できる機会として大変光栄なことと捉えております。また、ポップアスリートカップはどのチームでも参加費無料で日本一を目指せる唯一の学童野球大会であり、野球に取り組む多くの子供たちとそのご家族、応援する方々と喜びの瞬間をみなさんで共にすることと、FWD生命が掲げるブランドスローガンである「Celebrate Living=人生を謳歌する」とは非常に親和性が高いと考えております。FWD生命は、「ポップアスリートカップ」を全社一丸となって応援してまいります。」
また、全国学童野球振興協会理事長:伊藤浩氏も次のように述べている。
「この度は本事業へのご理解と協賛をいただき大変うれしく思います。全国NO.1を懸けた「ポップアスリートカップ」は開催から15年間にわたって地域密着型のスポーツ育成事業として活動を続けてまいりました。また、2019年大会より、故星野仙一大会永世名誉会長が伝え続けた「野球のすそ野の拡大」を象徴する大会として「星野仙一杯」という称号も付け加え、これまで以上に子供たちが夢を追いかける大切さを追求し続けております。大会の運営は「多くのボランティア」と「一般企業様のCSR活動」によってサポートされており、スポーツを通した健全な子供たちの育成と、夢を持つことの大切さを子供たちが実感し、地域間交流の活性化を拡大できるように、本協賛によるご支援を活かしてさらに活性化を目指してまいります。」

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