メットライフ生命、長崎から「笑顔」を届けるGWの「DEJIMA 博2022」「こどもでじまはく」に特別協賛
メットライフ生命は、同社が掲げるサステナビリティ基本方針における「豊かな地域社会の創造に寄与する」という重要課題の一環で、ゴールデンウィークに開催され長崎を代表するイベントである「DEJIMA 博2022」と、今年、初めて開催される「こどもでじまはく」を特別協賛する。
同社は、豊かな地域社会の創造に寄与するため地方自治体との連携を強化しており、その一環として長崎県および長崎市と包括連携協定を締結している。この長崎での包括連携協定のもと、長崎の皆さまのより確かな未来に向けて、長く健康で豊かに生きがいをもって活躍できる地域社会の実現と、これからの長崎を担う人材の育成などを目指すとともに、今般、「DEJIMA 博2022」および「こどもでじまはく」に協賛することで、長崎の地域活性化の実現を推進しサポートする。
「DEJIMA 博」は、地域の人口減少に歯止めをかけて地域を創生することを目的とした長崎市の「長崎創生プロジェクト事業」認定の第1号である。長崎を代表する食と遊びの祭典で、今年は長崎の皆さまはもちろん、全国の皆さまに「笑顔」になれる瞬間を届けることをテーマに同社長崎本社の隣、長崎水辺の森公園で開催される。
また、初開催となる「こどもでじまはく」は、長びくコロナ禍で大人以上に行動が制限されている子どものこころのケアが今必要になっていることから、感染症対策を徹底した会場にて、遊びを通した知育やふれあいを深めることで、子どもが「笑顔」になれるきっかけがつくられる、子どものための遊び場として出島メッセ長崎で開催される。
同社では、これらの協賛を通じて両会場内でPR動画の放映をおこなうとともに、「DEJIMA博2022」会場には、笑顔が自然に集まるシンボル(遊具)として「メットライフ ブランコサークル」を設置する。
屋外で思いっきり子どもが遊べるブランコサークルを通して、子どもだけでなく来場者の笑顔あふれる会場を演出し、より楽しい時間を過ごせる環境を提供していく予定である。