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住友生命、株式会社ジャパンサイクルリーグとの事業共創を加速

住友生命は、CVC(コーポレートベンチャーキャピタル)ファンド「SUMISEI INNOVA TIONFUND」(以下「本ファンド」)からの出資を行い、株式会社ジャパンサイクルリーグ(、以下「JCL」)との事業共創を加速する。
1.JCLとの事業共創について
住友生命は、全国自治体においても導入が進んでいるサイクルツーリズムや自転車通勤等、自転車を活用した健康増進支援の一環として、JCLへの出資を通じた両社共同での各種事業を展開していく。
2021年8月から、JCL所属チームであるVICTOIRE広島との提携を通じて、地元のファンやスポンサー企業に対して、健康増進型保険“住友生命「Vitality」”を活用した健康増進機会を提供してきたが、本出資により、JCL傘下の他チームとの協業や、JCL主催イベントへの協賛を通じて、国内約910万人の自転車愛好家のみなさまにも運動習慣の醸成や運動機会の提供を推進していく。
ロードレースは世界3大スポーツと言われ、ツール・ド・フランスは特に有名なイベントであるが、日本ではまだ認知度が低いのが現状である。住友生命はJCLと共同で、ロードレースが国内のメジャースポーツとなり、SDGsの観点からも自転車が生活の一部となるよう、様々な取組を検討していく。
2.本ファンドの概要
住友生命は、“住友生命「Vitality」”の進化、お客さまが幸せを感じ、輝く人生を送るサポートとなるようなウェルビーイング(Well-being※1)システムのネットワーク創出、新しいテクノロジーやサービスを活用した「生命保険を身近に感じる顧客体験」「お客さまと保険会社の新たな接点」の創出などを、本ファンドを通じた事業共創により目指している。
ファンド名  SUMISEI INNOVATION FUND(名称:「SUMISEI-SBI投資事業有限責任組合」)
運営の仕組み
・SBIインベストメント(GP※2)は、投資先の探索および投資可否の判断を行う。
・住友生命(LP※3)は、投資先候補との協業プランを検討し、事業共創を推進する。
ファンド規模  80億円
主な投資領域
・“住友生命「Vitality」”による健康増進活動を中心としたウェルビーイング関連企業などとのエコシステム構築
・「体の健康」だけでなく「体・心・社会的健康」を目指すウェルビーイング領域
・「生命保険を身近に感じる顧客体験」や「お客さまと保険会社の新たな接点」創出に活用できる新しいテクノロジーやサービス
・DXの推進
※1 Well-beingとは、「健康」に対する新たな価値観であり、「身体的・精神的・社会的・経済的に幸せと感じる状態」、ひいては「そうあるための行動、選択、ライフスタイルを積極的に追求すること」である。
※2 ゼネラルパートナー(無限責任組合員)。組合運営に関し全責任を無限に負う。
※3 リミテッドパートナー(有限責任組合員)。資金出資者であり、その責任が出資した金額のみに限定される。
3.JCLの概要
会社名:株式会社ジャパンサイクルリーグ
事業内容:ロードレースのプロリーグ運営、コミュニティプラットフォームの開発
設立:2020年1月26日
代表者:代表取締役加藤康則
本社所在地:東京都千代田区大手町2-6-1朝日生命大手町ビル
4.SBIインベストメントの概要
会社名:SBIインベストメント株式会社
事業内容:ベンチャーキャピタルファンド等の運用・管理
設立:1996年6月
代表者:代表取締役執行役員会長兼社長 北尾吉孝
本社所在地:東京都港区六本木1-6-1泉ガーデンタワー

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