マニュライフ生命、男子プロバレーボールチーム「ヴォレアス北海道」とオフィシャルパートナーシップ契約を締結
マニュライフ生命は、プロバレーボールチーム「ヴォレアス北海道」を運営する株式会社VOREAS(以下「VOREAS」)と2021年10月1日にオフィシャルトップパートナーシップ契約を締結した。
「ヴォレアス北海道」は2016年10月に北海道旭川市にて誕生した、日本初のプロバレーボールチームである。国内最高峰のバレーボールリーグV.LEAGUEに2017-18シーズンより参戦し、2019-20シーズンからV.LEAGUEDIVISION2(2部)に位置している。ヴォレアス北海道は、運営会社であるVOREASの代表取締役社長の池田憲士郎氏が、地元旭川市への地域創生の思いから立ち上げたスポーツチームである。「未だ見ぬ熱狂と誇りの共創」というミッションのもとに、バレーボールを通じて地域創生に取り組んでいる。
マニュライフ生命北海道支社は、バレーボール経験のある社員が多く、かねてよりVOREASと共に地域の皆さまのために活動したいという思いを抱いていた。VOREASがビジョンに掲げる「<ACTION(モアアクション)」(積極的に挑戦をする人を称賛する姿勢)に賛同し、失敗を恐れず果敢に行動し、未来を切りひらいていこうとする意欲に共感したことから、 VOREASのオフィシャルパートナーのトップカテゴリである、「オフィシャルトップパートナー」として、このたびパートナーシップ契約の締結に至った。
マニュライフ生命は、V1昇格を目指す「ヴォレアス北海道」の挑戦を地域の皆さまと応援するとともに、地域創生に向けて尽力されているヴォレアス北海道の活動を、「はじめつづける人を支える保険会社」として、サポートしていく。