新日本保険新聞社・シンニチ保険WEB

第一生命、PaMeLaに対し1億円のインパクト投資

第一生命は、脳波を用いて「痛み」を科学で計測する医療機器の開発・提供を行う国内ベンチャー企業のPaMeLa株式会社に対し、ESG投資の一環であるインパクト投資として約1億円の投資を実施した。
PaMeLaが開発する技術は、脳波を人工知能で解析して「痛み」を数値化することで、異なる患者に対しても同じ指標で痛みの評価を行うことを可能とする。客観的に「痛み」を評価することで鎮痛剤の適量投与が可能となり、鎮痛剤の過少投与が原因で痛みが長期化する慢性痛患者の減少や、鎮痛剤の過剰摂取による中毒症状の抑制等、患者のQOL向上への貢献が期待される。
第一生命は、本投資を通じて高い投資収益を期待するとともに、患者のQOL向上(社会的インパクト)が期待されるPaMeLaの取組みを資金面からサポートし、その進捗状況を継続的にモニタリングしていく。
同社は、引き続き運用手法の高度化・多様化によって資産運用収益の向上を図るとともに、責任ある機関投資家として持続可能な社会の形成に寄与するため、ESG投資に積極的に取り組んでいく。

関連記事(保険業界ニュース)

生保

第一生命、AI-OCR基盤の更改により、読み取り精度向上と運用コスト削減を実現

生保

第一生命、第一ライフ丸紅リアルエステートグループの不動産私募ファンドDMREファンド1号および2号組成

生保

第一生命、「(仮称)内幸町一丁目街区開発プロジェクト」の街区名称を「HIBIYA CROSSPARK」に決定

生保

第一生命、日本初、投資一任サービスの利用者を対象とした死亡保障の団体保険「ウェルス定期保険」の取扱開始

生保

第一生命、国内初の「再生建築ファンド」を組成

生保

第一生命、QOLism導入企業向けに「プレゼンティーイズム対策パッケージ」の提供を開始

生保

第一生命、「都市の緑3表彰」の支援と募集開始および第一生命賞特別企画『The Garden of Life』を実施

生保

第一生命、株式会社メンタルヘルステクノロジーズと業務提携契約を締結

生保

第一生命、初の九州における物流施設投資「D‐LIFELOGI鳥栖」竣工

生保

第一生命、第37回「大人になったらなりたいもの」調査結果を発表

関連商品