太陽生命、新たな疾病予防サービス「子宮頸がんHPV検査パピックス」を導入
太陽生命は、9月1日より、新たな疾病予防サービスとして、「子宮頸がんHPV検査パピックス」の案内を開始する。
同社は、重大な疾病の早期発見・早期改善から「病気の予防をサポートしお客さまの健康増進のお役に立つ」ため、2018年10月より認知症予防サービスとしてMCBIが提供する「MCIスクリーニング検査」、2021年3月からは疾病予防サービスの1つとして味の素が開発した「アミノインデックス(R)リスクスクリーニング(AIRS(R))」の案内を開始している。
今般、新たな『疾病予防サービス』として、ジェネティックラボが提供する「子宮頸がんHPV検査パピックス」を導入し、同社のお客さまに案内を開始する。当検査では、子宮頸がんの原因とされる高リスク型HPV(ヒトパピローマウイルス)の感染有無を、自宅で簡単に調べることができ、子宮頸がんの早期発見の可能性を拡げることができる。
また、同社では6月に『ガン・重大疾病予防保険』を発売し、9月からは「入院一時金保険」のリニューアルに加え、「手術保障保険」の発売を予定しており、対象商品※への加入により、当検査を優待価格で受診できる。