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チューリッヒ生命、2021年 ビジネスパーソンが抱えるストレスに関する調査結果を発表

チューリッヒ生命は、全国1,000人のビジネスパーソンを対象に、今年で5回目となるストレスに関する調査を実施した。現在ビジネスパーソンが抱えるストレスの要因に加え、働き方に関する新たな制度の導入とそれに伴うストレス、コロナが落ち着いた後にやりたいことなどを多岐にわたり調査した。
■調査結果サマリー
ポイント1
ビジネスパーソンのストレス要因の第1位は昨年に続き「給与・賞与(金銭面)」
ポイント2
「在宅勤務」制度を使用できる人は約4割。ただし、20代女性の過半数は在宅勤務がストレスの原因
ポイント3
自粛不要になったら最もやりたいことは、「旅行」が全体の52.5%

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