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プルデンシャル生命、国立大学法人東京大学が発行するソーシャルボンド「東京大学FSI債」へ投資

プルデンシャル生命は、国立大学法人東京大学が発行するソーシャルボンド(第1回国立大学法人東京大学債券、以下「本債券」という)に投資した。
「ソーシャルボンド」とは、「社会貢献債」とも呼ばれ、社会的課題の解決に資するプロジェクト(ソーシャルプロジェクト)の資金調達のために発行される債券である。
本債券は、初の国立大学法人債である。本債券への投資資金は同大学が社会変革を駆動する大学との理念の下で進めるFSI注1)事業に充当され、「ポストコロナ時代の新しいグローバル戦略を踏まえた研究」、「安全、スマート、インクルーシブなキャンパスの実現」を通じて、より良い未来の創造のために活用される。
本債券への投資は、「すべての人々へ質の高い教育を提供し、生涯学習の機会を促進する」、「包摂的かつ持続可能な産業化の促進及びイノベーションの推進を図る」という観点から、我が国が抱える社会的課題の解決、また国連の持続可能な開発目標(SDGs)の達成に貢献する。
2020年9月、本債券発行のための枠組みであるソーシャルボンド・フレームワークについて、ICMA(InternationalCapitalMarketAssociation/国際資本市場協会)が定義するソーシャルボンド原則2020に適合する旨、日本格付研究所(JCR)からSocial1(F)の評価を取得している。
同社では、持続可能な社会の実現に資することが生命保険会社の社会的責任を果たすものと認識し、「ESG投資に関する取組方針」を定め、お客さまから預かっている保険料の運用について、資産特性に応じて、E(環境)、S(社会)、G(ガバナンス)の要素を考慮した運用(「ESG投資」という。)を行っている。
同社は、引き続き、持続可能な社会の実現に貢献できるよう取組みを推進していく。
<本債券の概要>
銘柄:第1回国立大学法人東京大学債券
格付:AA+(R&I)、AAA(JCR)
発行総額:200億円
年限:40年
注1)FSI(FutureSocietyInitiative:未来社会協創)とは、教育と研究に加えて、複雑化する社会課題の解決を新たなミッションと認識し、文理を超えた「知」を駆使して、より良い未来社会の構築に向けて協創すること

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