ジブラルタ生命、全国へき地教育研究連盟加盟校へリユースパソコン170台を寄贈
ジブラルタ生命は、リユース(再生)処理を施したノートパソコン170台を、全国へき地教育研究連盟を通じて加盟各校から希望を募り、応募のあった全国のへき地・複式・小規模校(160校)に寄贈する。
リユースパソコン寄贈は、同社の社会貢献活動テーマである「未来を担う子どもたちを応援する」ために実施するもので、2015年から継続しており、寄贈したリユースパソコンは昨年までに1,387校/1,625台、本年度分を合計すると累計寄贈数1,547校/1,795台となる。