メットライフ生命、新型コロナウイルス感染の拡大・拡散防止に向けた支援としてマスク10万枚を寄付
メットライフ生命は、同社の主な事業拠点を置く地域への貢献を目指し、東京都、長崎県ならびに兵庫県の医師会に、合計10万枚のマスクを寄付することを決めた。
新型コロナウイルス感染拡大の影響により、全国的に医療機関で医療資材が不足する中、提供されるマスクは、各医療機関並びに医療従事者、長崎県においては、地域外来・検査センターやクルーズ船での感染者対応に従事している関係者等にも配布される予定である。
メットライフ生命は、常に地域社会の人々に寄り添い、ともに歩いていくことを目指している。