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第一生命、「機関投資家協働対話フォーラム」が主宰する協働エンゲージメント・プログラムに参加

第一生命は、「一般社団法人機関投資家協働対話フォーラム」が主宰する「機関投資家協働対話プログラム」(以下、本プログラム)に参加することを決定した。本プログラムへの参加は、国内生命保険会社として初めての取組みとなる。
「一般社団法人機関投資家協働対話フォーラム」
・機関投資家による協働エンゲージメントの支援を目的に2017年10月に設立
・本プログラムでは、参加投資家間で投資先企業の持続的な企業価値向上に資する課題を議論・共有し、対象企業への書簡送付や面談を通じた協働エンゲージメントを実施
・企業年金連合会、三井住友DSアセットマネジメント、三井住友トラスト・アセットマネジメント、三菱UFJ信託銀行、明治安田アセットマネジメント、りそなアセットマネジメントの計6社が参加
同社は「一生涯のパートナー」をグループミッションとして掲げており、成長ステージごとに異なる投資先企業の課題に中長期的視点で寄り添い、エンゲージメント(中長期的な対話)を中心としたスチュワードシップ活動に取り組んでいる。
本プログラムへの参加により、運用会社や信託銀行など他業態の機関投資家との積極的な意見交換を通じて、同社のスチュワードシップ活動の更なる高度化を図るとともに、「責任ある機関投資家」として投資先の企業価値向上の促進や社会課題の解決に取り組んでいく。
一般社団法人機関投資家協働対話フォーラムの代表理事である木村祐基氏は次のように述べている。
「機関投資家協働対話フォーラムは、参加投資家の一員として第一生命を迎えることができ、大変うれしく思います。生命保険会社は多額の資金を運用する機関投資家(アセットオーナー)として、資産運用業界において重要な地位を占めています。機関投資家によるエンゲージメントの深化にとって、協働エンゲージメントの役割は今後ますます重要になってくると考えられる中、新たなメンバーとして第一生命を迎えることで、機関投資家協働対話フォーラムはその活動を質量ともにさらに充実できるものと考えています。」

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