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住友生命、給付金自動請求実現へ向けブロックチェーン技術活用の実証実験を開始

住友生命は、TIS、医療法人社団 KNI、およびKitahara Medical Strategies Internationalと協力し、給付金自動請求実現へ向けブロックチェーン技術を活用した実証実験※を行う。
本実証実験は、生命保険会社向けに業務効率化の IT ソリューションを提供する TISと、情報通信技術による医療の高度化を目指す北原病院グループの協力を得て実施する。本実証実験を踏まえ、今後ブロックチェーン技術を活用した給付金自動請求の仕組みによって、生命保険請求手続きにおける従来の請求書や診断書等の取り寄せが不要となり、医療機関・保険会社とのやり取り等が大幅に簡素化され、利便性が格段に向上することが期待できる。
※本実証実験では、世界各国で金融・保険等様々な分野で利用されているR3社の「Corda(コルダ)」を採用している。「Corda」はブロックチェーンの特長である堅牢性を持ちながら、限定的な情報開示・共有化ができるため、医療情報等のセンシティブ情報を扱うことが可能となっている。
◆実証実験の概要
a.目的
給付金自動請求の実現可能性の検証
b.内容
複数の医療機関・生命保険会社間で、ブロックチェーン上に登録する給付金請求の事前同意書や医療情報等を共有する仕組みについての検証
c.実施期間
2020年2月12日~3月下旬
d.参加企業・団体
TIS 株式会社
医療法人社団 KNI
株式会社 Kitahara Medical Strategies International
住友生命保険相互会社

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