プルデンシャル・グループ4社の社員と家族がボランティアに参加
プルデンシャル・ホールディング・オブ・ジャパン、プルデンシャル生命、ジブラルタ生命、プルデンシャルジブラルタ ファイナンシャル生命(PGF生命)は、今年は10月5日(土)をインターナショナル・ボランティア・デーと定めており、その前後の9月~11月にかけて、全国の社員とその家族を合わせて総勢約15,200人がさまざまなボランティア活動に参加する。
4社の参加者は、オフィスの近隣や老人介護施設・障がい者福祉施設等の清掃や、募金活動、スポーツイベントの手伝い、さらには動物園内のペンキ塗り、高尾山での植樹活動、間伐材による積み木作りなど、さまざまなボランティア活動に取り組む。
親会社である米国プルデンシャル・ファイナンシャルは、本業を通じて「経済的な保障と心の平和」を社会に提供すると同時に、会社が事業を行う地域コミュニティに貢献し支援することを大切にしている。
1995年から10月の第一土曜日を「インターナショナル・ボランティア・デー」と定め、全世界のプルデンシャル・グループの社員が毎年さまざまな活動に取り組んでいる。日本のプルデンシャル・グループ4社は、インターナショナル・ボランティア・デーを通して社員とその家族が地域とボランティアへの理解を深め、継続的にボランティア活動に取り組むきっかけにしたいと考えている。