プルデンシャル生命・ジブラルタ生命・PGF生命、「第23回ボランティア・スピリット・アワード」受賞者決定
ボランティア活動に取り組む青少年を称える「PRUDENTIAL SPIRIT OF COMMUNITY 第23回 ボランティア・スピリット・アワード(主催:プルデンシャル生命、ジブラルタ生命、PGF生命、日本教育新聞社 後援:文部科学省、日本赤十字社)」の受賞者・グループ(ブロック賞40組、コミュニティ賞150組)が決定した。
ボランティア・スピリット・アワードは、青少年が積極的にボランティア活動に参加できる社会環境の醸成を目指し、米国プルデンシャル・ファイナンシャルが1995年からアメリカで実施しているプログラムで、日本では1997年にスタートした。23回目となる今回は、全国から21,116名の中高生のボランティア活動内容をつづった1,823通の応募が寄せらた。
詳細:http://www.vspirit.jp/dl/soc23th_news_result.pdf