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損保ジャパン日本興亜ひまわり生命、札幌市との「さっぽろまちづくりパートナー協定」を締結

損保ジャパン日本興亜ひまわり生命と札幌市は、それぞれが有する資源を有効に活用し、産官相互の連携と協力を基盤に、幅広い分野におけるまちづくりに取り組むことを目的とした『さっぽろまちづくりパートナー協定』を2019年7月2日に締結した。
1.実施の背景
同社は、SOMPOホールディグスのグループの経営理念である「お客さまの安心・安全・健康に資する最高品質のサービスを提供し、社会に貢献する」というグループ理念のもと、保険事業のみならず、介護、健康、環境など、幅広い分野での事業展開や地域貢献に取り組んでいる。同社のノウハウを活かし、札幌市民の健康増進だけではなく、札幌市のまちづくり、地域の課題解決の支援に貢献するため、このたび札幌市との協定に至ったものである。
2.協定の主な内容
(1)市民の健康づくりを応援するまちづくり
健康さっぽろ21に基づき市民の健康づくりを支える環境の整備に向けて取組みを進めるとともに、保健・医療・福祉の増進に取り組む市民まちづくり活動を支援することで市民の健康増進を図る。
・ウォーキングアプリ「リンククロスアルク」を活用した健康増進を初めとし、札幌市の取組みの周知や事業への協力。
・企業の従業員等の健康保持・増進に関する取組みの促進を支援。自社においても「がん対策認定企業(ゴールド)」を取得し、企業のがん対策の推進を支援。
・さぽーとほっと基金に冠基金『「あなたが健康だと、だれかがうれしい」健康応援基金』を設置し、保健・医療・福祉に関する活動を助成。
(2)札幌市の魅力を発信するまちづくり
ウォーキングアプリ「リンククロスアルク」を活用して札幌市の魅力を発信することで、札幌市の観光客誘致に貢献していく。
・札幌市内の観光スポットや見所等を巡る「おすすめ散歩コース」を作成し掲載。
・アプリ内バナーを活用し、ウォーキングコースを通じて全国のユーザーへ札幌市の魅力発信。
・首都圏等で開催される健康イベントにて札幌市の魅力を発信するなど、健康という観点を通じて札幌市の観光客誘致に貢献。
(3)地域に根ざしたまちづくり
地域の活動への参加・協力を通して、身近な地域の暮らしを支える。
・地域の冬の暮らしを支えるため、除雪ボランティアの実施や歩行者用砂箱の設置。
・各局区で実施する事業への参加・協力を通して、地域のまちづくり活動を支援。
・高齢者が住み慣れた地域でいつまでも暮らせるよう支援するため、介護予防教室等において協力。
・SOMPOホールディングスグループのネットワークを活用し、社内のキャラバンメイトが中心となり、認知症を正しく理解し、認知症の方やその家族を地域で見守り支えるための「認知症サポーター」の養成を推進。
(4)女性の活躍と青少年の健全育成に貢献するまちづくり
SOMPOホールディングスグループのネットワークを活用しながら仕事と子育ての両立支援や子どもの学びの場の提供を行う。
・ワーク・ライフ・バランスplus企業認証制度の認証を受けるとともに、子育て女性の就労を支援するため関連会社を含めて職場体験の受け入れ及び企業に対する周知への協力。
・マネーリテラシーに関する小中学校への出前講座を実施。
(5)その他両者の協議により決定した事項
3.今後について
同社は、引き続き、札幌市とともに市民の健康増進やまちづくりへの貢献、地域の課題解決の支援等に取り組む。今後も「健康応援企業」への変革を目指し、地方自治体と連携しながら、各地域の特徴を活かした自律的で持続的な社会を創生することに貢献していく。

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