損保ジャパン日本興亜ひまわり生命、東京都・ビール酒造組合主催「女性の適正飲酒啓発活動」を後援
損保ジャパン日本興亜ひまわり生命は、東京都およびビール酒造組合が主催する、女性の適正飲酒啓発活動「女性のお酒あるある川柳」の募集を後援する。
同社は「健康応援企業」への変革を目指し、契約者だけでなく広く一般消費者の健康増進・維持を応援する取組みを実施している。
また、同じSOMPOホールディングスグループの一員である損害保険ジャパン日本興亜が包括提携した東京都との「ワイドコラボ協定」に基づき、同社は、健康増進分野での連携を行っている。
今回、女性の適正飲酒についてあらためて考えてもらうきっかけとなる「女性のお酒あるある川柳」の募集趣旨に賛同し、都民の一層の健康増進・維持を応援する取組みとして、後援することとした。
○後援の内容
一般に、女性は男性に比べて、より少ない飲酒量で生活習慣病のリスクが高まると言われていることから、自分に合ったお酒の飲み方を知ることが重要。そこで以下の具体的な取組みを通じて、広く女性の適正飲酒啓発活動を支援する。
・ビール酒造組合発信ツイッター投稿の、同社公式アカウントによる引用リツイート
・同社東京都下オフィス6箇所および損保ジャパン日本興亜本社ビルでのポスター掲示
同社は今後も「健康応援企業」への変革を目指し、都民の一層の健康支援および地域活性化に貢献するため、健康増進に寄与していく。