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日本生命、2018年度決算(案)を発表

日本生命は、2018年度(2018年4月1日~2019年3月31日)の決算(案)を発表した。
■日本生命(単体)
○収支
・日本生命単体は前年度より増収・増益
保険料等収入 47,751億円(対前年度+6.4%)
基礎利益 6,782億円(同+1.5%)
・保険料等収入は、外貨建商品「ロングドリームGOLD2」(ニッセイ指定通貨建積立利率変動型一時払終身保険)の商品改定(2018年10月)や、円建商品「夢のかたちプラス」(ニッセイ予定利率変動型一時払逓増終身保険)の販売再開(2018年8月)等による銀行窓販チャネルでの増加を主因に増加
・基礎利益は、株式関連の配当金・投信分配金の増加を主因に、利差益が増加したことから増益を確保
○資産運用
・資産運用収支は前年度より増加
資産運用収益 16,326億円(前年度差+296億円)
・資産運用収益は、株式関連の配当金・投信分配金が増加したこと等を主因に増加
・資産運用費用は、有価証券売却損が増加したこと等を主因に増加
○健全性
・劣後ローン調達に加え、危険準備金・価格変動準備金の着実な積増等によって、自己資本が前年度末から増加したことを主因にソルベンシー・マージン比率は増加。
ソルベンシー・マージン比率 933.3%(+15.4pt)
自己資本 62,417億円(+4,226億円)
・有価証券の含み損益は、株価下落により国内株式の含み損益が減少したものの、金利低下に伴う内外債券の含み損益が増加したことを主因に前年度末から増加
時価のある有価証券 108,972億円(前年度末差+3,499億円)
詳細:https://www.nissay.co.jp/news/2019/pdf/kessan2018/kessan.pdf

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