新日本保険新聞社・シンニチ保険WEB

ソニー生命、先進医療給付金の医療機関あて直接支払サービスについて対象医療機関を拡大

ソニー生命は、2019年3月より「先進医療給付金の医療機関あて直接支払サービス」の対象医療機関として新たに1医療機関を追加した。これにより、2018年1月4日より開始した「先進医療給付金の医療機関あて直接支払サービス」の対象医療機関は全国19医療機関となる。
同社は、「日本中のお客さまを一生涯お守りする」という思いのもと、今後も対象医療機関の拡大やお客さまの期待に応えるサービスの拡充に努めていく。
【サービスの概要】
「先進医療給付金の医療機関あて直接支払サービス」は、お客さまの一時的な経済負担を軽減し安心して治療が受けられるよう、高額な先進医療である重粒子線治療と陽子線治療を対象に、同社が先進医療給付金を医療機関に直接支払うサービスである。
■直接支払サービス対象の医療機関一覧
https://www.sonylife.co.jp/company/news/2019/files/190404_senshin.pdf

関連記事(保険業界ニュース)

損保

三井ダイレクト損保、【三井ダイレクト損保つよやさ基金】第11回寄付金を贈呈

損保

共栄火災、西アフリカの難民支援「クリスマス・チャリティ」を実施

損保

キャピタル損保、2025年度も日本対がん協会への寄付活動を継続

損保

JA共済連、アプリ・Webマイページに「チャットボット」機能を導入

損保

SOMPOホールディングス、スポーツ支援の想いを伝える特設サイトを公開

損保

ソニー損保、太陽光発電設備「そらべあ発電所」を3園に寄贈

生保

メットライフ生命、FIFA Global Citizen教育基金と金融教育ボランティア実施

生保

明治安田生命、「みんなの健活プロジェクト」「地元の元気プロジェクト」の実績について

損保

損保ジャパン、JSA中核会・AIRオートクラブと合同でフードドライブを開催

その他生保

プルデンシャル・ホールディング・オブ・ジャパン、プルデンシャル生命、ジブラルタ生命、PGF生命、日本のプルデンシャル・グループの社員と家族1万1千人がボランティアに参加

関連商品