新日本保険新聞社・シンニチ保険WEB

オリックス生命、先進医療給付金の直接支払サービスにおける取扱医療機関を拡大

オリックス生命は、3月1日より、「先進医療給付金直接支払サービス」の取り扱いが可能な医療機関として「大阪重粒子線センター」と「社会医療法人高清会高井病院」を追加する。
これにより、本サービスは、厚生労働省の認可を取得した21の医療機関全てで利用が可能となる。
今後も先進医療を実施する医療機関が増えた場合には、順次、本サービスの取り扱いが可能な医療機関として追加していく予定である。

関連記事(保険業界ニュース)

生保

明治安田生命、QOL応援プログラムを拡充し、“がん”の課題の解決を支援する新たな「がんのサービス」の提供を開始

生保

かんぽ生命、電話で簡単・迅速な保険金請求の新サービス タクシー車内の情報番組で紹介

損保

日新火災、日常で使えるフレーズ満載!日新火災の商品公式キャラクター「日新火災の青い犬」「クマンション」のLINEスタンプを配信開始

生保

オリックス生命、「人と人」「人と組織」の組み合わせに着目した人材配置AI予測モデルを開発

生保

ライフネット生命、死亡保険金の受取人として同性パートナーを指定可能にして10年経過

損保

東京海上ダイレクト損保、街の交通安全を支援する取り組み「+まち」、25年度の自治体からの企画を募集開始

損保

共栄火災、個人用火災総合保険のマイページ契約手続きが可能に

協会・団体損保

損保協会、公共工事履行保証証券等における保証証券等確認システム(WEBプラットフォーム)の運用開始

共済

JA共済連、『交通安全マップ』をJA共済アプリに搭載

損保

損保ジャパン、「全国まちづくり会議2025」に協力・登壇

関連商品