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ライフネット生命、RPA導入で業務の一部を自動化

ライフネット生命は、従来、人が行っていた定型業務の効率化のため、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)の導入を開始した。
RPAは、これまで人が対応していた作業領域を、デジタル技術の発展によりPC内のソフトウェア型ロボットが代行し、自動的に処理するシステム。RPAの導入により、マニュアル化できる定型業務(データの抽出や集約化作業、お客さまの要望に応じたフォローに必要な資料の作成等)を自動化することで、業務の効率化と顧客対応のスピード、サービス品質の向上を図るとともに、新しいサービスの検討・導入などに向けた人員配置の最適化を図る。
■対象業務
初期段階では、以下の業務に関してRPAを導入している。
・資料請求いただいたお客さまのうち、電話や資料等によるフォロー対応が必要なお客さまデータの整理
・入電数や架電数把握のための日次データの集計や分析
この他にも、効果的かつ効率的だと判断した業務に対して、随時RPAを導入し、対象業務を拡大する予定。
■導入効果
1.業務効率化および働き方改革
従来手作業で行っていた顧客対応情報の取りまとめ作業を、RPAで行うことにより、担当者の業務効率化および働き方改革につなげ、お客さまフォローの着手開始タイミングの早期化を実現
人員配置の最適化(企画分野のリソース強化)
2.業務・サービス品質の向上
・属人化されない安定的な品質の提供
・秘匿性の高い情報への人の接触回数の削減
その他、プロジェクト推進や新商品導入における所要時間の短縮のほか、各種業務の効率化につなげる計画。
ライフネット生命は、引き続きテクノロジーを積極的に活用し、生産性向上とお客さまサービスの品質向上に努めていく。

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