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太陽生命、東京都健康長寿医療センターと「歩行速度データ」を活用した共同研究を実施

太陽生命は、東京都健康長寿医療センターと、『認知症予防アプリ』で計測した歩行速度データに基づく共同研究を開始した。
同社は、本格的な超高齢社会、「人生100歳時代」の到来に向け、「健康寿命の延伸」すなわち“元気
に長生きする”という社会的課題にこたえるため、平成28年6月より、「従業員」「お客様」「社会」のすべてを元気にする取組み、「太陽の元気プロジェクト」を推進し、様々な施策を展開してきた。その一環として、同年10月より、東京都健康長寿医療センターの大渕修一医学博士の監修による、歩行速度を継続的に測定し、認知症・MCI(軽度認知障害)のリスク予兆が発見された場合に本人とその家族に通知するスマートフォンアプリ『認知症予防アプリ』のお客様への提供を開始した。
現在、ダウンロード数は5万件を超え、全国で利用されている。
この度、東京都健康長寿医療センターと、『認知症予防アプリ』での計測により蓄積された膨大な歩
行速度データを用いて、日常的歩行速度の「性別・年齢別基準値」および「地域差や季節変動」を明らかにするための共同研究を行うことになった。これらによって、認知症を含む老年症候群(*)の判定が簡易化され、その予防行動を開始するタイミングを計る指標として活用されることが期待される。
◆共同研究の概要◆
〔研究目的〕
 『認知症予防アプリ』により計測された大規模な歩行速度データから日常的歩行速度の「性別・年齢別基準値」および「地域差や季節変動」を明らかにする。
〔研究意義〕
 老年症候群判定の簡易化、老年症候群の予防行動を開始する指標としての活用
〔研究体制〕
 東京都健康長寿医療センターと太陽生命保険株式会社による共同研究
(研究代表者:東京都健康長寿医療センター 大渕修一医学博士)
〔研究期間〕
 2018年10月~2021年3月
(*)老化にともない心身に現れる様々な症状の総称。

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