ソニー生命、2018年度第2四半期(上半期)業績を公表
ソニー生命は、2018年度第2四半期(上半期)業績を公表した。
◆2018年度第2四半期(上半期)主要業績
対前年同期比
保有契約高 48兆5,066億円(4.9%増加)
保有契約件数 769万7,993件 (3.7%増加)
保有契約年換算保険料 8,646億円 (3.7%増加)
うち第三分野 1,949億円 (2.8%増加)
解約・失効率 3.36% (1.43ポイント上昇)
新契約高 3兆1,597億円 (41.6%増加)
新契約件数 29万3,404件 (22.1%増加)
新契約年換算保険料 379億円 (17.3%増加)
うち第三分野 73億円 (22.0%増加)
保険料等収入 5,420億円 (12.8%増加)
保険金等支払金 2,004億円 (7.0%増加)
経常利益 377億円 (44.8%増加)
中間純利益 254億円 (49.8%増加)
基礎利益 578億円 (31.8%増加)
対前年度末比
総資産 10兆705億円 (5.3%増加)
ソルベンシー・マージン比率 2,618.9% (5.4ポイント低下)
※保有契約高、保有契約件数、新契約高、新契約件数は、個人保険と個人年金保険の合計である。
※解約・失効率は、個人保険と個人年金保険の合計に基づき、契約高ベースで計算している。
※保有契約年換算保険料、新契約年換算保険料の対象は、個人保険と個人年金保険である。年換算保険料とは、1回あたりの保険料について保険料の支払方法に応じた係数を乗じ、1年あたりの保険料に換算した金額である(ただし、一時払契約等は、保険料を保険期間で除した金額)。