生命保険文化センター、第56回中学生作文コンクール入賞者決定
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生命保険文化センターが文部科学省、金融庁、全日本中学校長会の後援ならびに(一社)生命保険協会の協賛を得て、全国の中学生を対象に実施した第56回中学生作文コンクールの入賞者が決定した。 このコンクールは、昭和38年より生命保険を題材に毎年実施している。
「わたしたちのくらしと生命保険」をテーマに作文を募集し、全国1,129校より過去最多の応募作品数となる34,870編の応募があった。(第55回は1,150校より34,394編)
この度、全国賞として文部科学大臣賞・全日本中学校長会賞・生命保険文化センター賞・優秀賞(5編)の計8編と、都道府県ごとに選出した入賞作品が決定した。
【全国賞入賞者・作品名】
・文部科学大臣賞(1名)
静岡県 静岡市立安東中学校 百竹陽奈子「持病と生命保険」
・全日本中学校長会賞(1名)
富山県 高岡市立高岡西部中学校 上坂大空「贈られた未来」
・生命保険文化センター賞(1名)
岡山県 岡山大学教育学部附属中学校 岡本高煌「かけがえのない家族」
・他 優秀賞 5名