太陽生命、『太陽生命コンシェルジュ』の契約申込手続き画面が「UCDAアワード2018」で「特別賞」を受賞
太陽生命は、人ユニバーサルコミュニケーションデザイン協会(UCDA)が優れたコミュニケーションデザインを表彰する「UCDAアワード2018」の生命保険分野において、同社の次世代携帯端末「太陽生命コンシェルジュ」の契約申込手続き画面が「特別賞」を受賞した。
同社は、平成 26 年度より、「シニアのお客様に最もやさしい生命保険会社になる」ことを目指して「ベストシニアサービス(BSS)」をスタートし、シニアのお客様の利便性向上に向け、サービス・商品・制度・帳票・ホスピタリティ等あらゆる面を「シニアのお客様視点」で見直し、改革・改善に取り組んでいる。
同社の営業職員が携行する次世代携帯端末「太陽生命コンシェルジュ」は、最新のITを駆使して機能の充実を図り、設計書(契約概要)や保険料決済も含めたペーパーレス化を実現している。そして、契約申込手続き画面は、一目でわかりやすいデザインを採用したこと等により、お客様にとってこれまで以上に「わかりやすく」「簡便で」「スピーディな」契約申込手続きを行うことを可能としている。
この度、「UCDAアワード2018」において、「太陽生命コンシェルジュ」の契約申込手続き画面が、『独自の視点や特徴的な評価結果を持つ企業・団体に贈られる』「特別賞」を受賞した。
【受賞理由】
・全体的に加齢に配慮した視点で設計しており、特に高齢者から高い評価を受けた
・文字サイズが大きく、コントラストの高い配色が見やすい
同社は、これからも「ベストシニアサービス(BSS)」をさらに進化させ、お客様へより質の高いサービスを提供できるよう、引き続き改革・改善に取り組んでいく。