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第一生命ホールディングス、英国資産運用会社の株式取得および関連会社化を発表

第一生命ホールディングスは英国ロンドンを本拠地とする資産運用会社 Janus Henderson Group plc(以下「ジャナス・ヘンダーソン社」)の株式について、ニューヨーク証券取引所を通じた購入を進めてきたが、今般、予定株式数の購入が完了したことを発表した。
この結果、同社のジャナス・ヘンダーソン社の議決権保有比率は、15.3%となり※、関連会社とした。また、2018年度第1四半期決算よりジャナス・ヘンダーソン社に対し持分法を適用する予定である。
同社グループでは、3月に公表した中期経営計画「CONNECT 2020」において、「国内生保事業」「海外生保事業」「資産運用・アセットマネジメント事業」の3つの成長エンジンの強化を重点取組みとしている。欧米を中心としたグローバルな事業基盤を有するジャナス・ヘンダーソン社を同社の関連会社とすることによって、「資産運用・アセットマネジメント事業」を強化し、ジャナス・ヘンダーソン社の高い利益成長の取り込みによる同社グループ利益の拡大が期待される。
また、同社グループでは、みずほフィナンシャルグループと共同出資する資産運用会社アセットマネジメント One株式会社や国内外生命保険会社とジャナス・ヘンダーソン社との間での同社独自のグループ・シナジーを拡大することにより、同社グループの資産運用の高度化を推進するとともに、ジャナス・ヘンダーソン社および同社グループの利益成長の一層の加速を目指す。
なお、本件は同社の2019年3月期業績見通しに既に織込み済みであり、業績見通しの変更はないものとしている。
※ジャナス・ヘンダーソン社が5月9日(米国東部時間)に米国証券取引委員会へ提出した Form10-Q(四半期報告書)に記載されたジャナス・ヘンダーソン社の発行済普通株式数を基準としている。

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