プルデンシャル生命、ジブラルタ生命、PGF生命、「第22回ボランティア・スピリット・アワード」応募受付開始
プルデンシャル生命、ジブラルタ生命、プルデンシャル ジブラルタ ファイナンシャル生命主催の「PRUDENTIAL SPIRIT OF COMMUNITY 第22回 ボランティア・スピリット・アワード」は、5月7日(月)から全国の中学生・高校生等を対象に、「ボランティア活動の紹介レポート」の応募受付を開始した。
ボランティア・スピリット・アワードは、青少年が積極的にボランティア活動に参加できる社会環境の醸成を目指し、米国プルデンシャル・ファイナンシャルが1995年からアメリカで実施している国際的なプログラムである。日本では1997年にスタートし、昨年(第21回)のプログラムには、全国から19,972名の中高生の活動を綴った1,229通の応募が寄せられた。
この度、応募受付を開始する第22回ボランティア・スピリット・アワードの応募要領は以下の通りである。
■ボランティア・スピリット・アワード応募要領■
<応募受付期間>
2018年5月7日(月)応募受付開始~2018年9月10日(月)応募締切
※郵送応募は9月10日当日消印有効、WEB応募は9月10日23:59まで
<応募内容>
応募者自身が取り組んでいるボランティア活動について、その内容や創意工夫したこと、地域社会との関わり、活動に参加して学んだこと・感じたことなどを応募用紙の項目に従って記入。活動分野は問わない。
<対象活動期間>
2017年4月以降に取り組んだ(取り組んでいる)活動であること。
<応募資格>
(1)応募締切時に中学校あるいは高校に在籍していること
(2)ボランティア活動をしている個人またはグループ
(3)受賞歴にかかわらず何度でも応募可能
<審査項目>
地域貢献度、発想力、企画力、実行力、リーダーシップ、学んだこと・感じたことなどの項目を別途定めるガイドラインに基づき審査し、総合的に判断する。
<主催>
プルデンシャル生命保険株式会社
ジブラルタ生命保険株式会社
プルデンシャル ジブラルタ ファイナンシャル生命保険株式会社
日本教育新聞社
<後援>
文部科学省
日本赤十字社