住友生命、「先進医療給付金の医療機関あて直接支払いサービス」の対応医療機関を拡大
住友生命は、平成30年3月16日より「先進医療給付金の医療 機関あて直接支払いサービス」の対応医療機関を拡大する。
「先進医療給付金の医療機関あて直接支払いサービス」は技術料が全額自己負担となる先進医療の中 でも、とりわけ高額となる「粒子線治療」について、お客さまに安心して治療に専念していただけるよう、同社が先進医療給付金を直接医療機関に支払い、お客さまの一時的な経済的負担を軽 減するというサービス。
今回の対応医療機関の拡大により、日本国内で「粒子線治療」を行う18の医療機関(平成30年3月36日時点)で利用できるようになる。
■詳細は下記URLを参照のこと。
http://www.sumitomolife.co.jp/about/newsrelease/pdf/2017/180316.pdf