大同生命、日本身体障害者アーチェリー連盟とオフィシャルパートナー契約を締結
大同生命は、1月1日付で、一般社団法人日本身体障害者アーチェリー連盟とオフィシャルパートナー契約を締結した。同社は同連盟における初のオフィシャルパートナーとなる。
同社は、「全国障害者スポーツ大会への特別協賛」をはじめとして、四半世紀にわたり「障がい者スポーツの支援」に取り組んできた。また、平成29年2月には、世界トップクラスのパラアーチェリー選手である永野美穂氏が入社。以後、国内外の大会で数々の実績を残してきた永野氏の競技活動を会社として全面的にバックアップしている。
今後は同連盟のオフィシャルパートナーとして、「パラアーチェリーの普及・振興」や「パラアーチェリー選手の育成・強化」など、同連盟が行う活動の積極的なサポートを通じて、パラアーチェリー、ひいては障がい者スポーツのより一層の普及・発展に貢献していく。