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日本生命が「2018年の抱負と期待」に関する調査結果を発表

日本生命は、「ずっともっとサービス」のサンクスマイルメニューのひとつとして、ホームページ内の「ご契約者さま専用サービス」で、「2018年の抱負と期待」に関するアンケート調査を実施した。
・調査期間:2017年11月1日(水)~11月18日(土)
・調査方法:インターネットアンケート(「ずっともっとサービス」のサンクスマイルメニュー)
・回答者数:9,512名(男性:4,512名、女性:5,000名)
《調査結果のポイント》
○2017年の自分自身への得点については、60点以上が73.7%、そのうち100点が8.1%で、平均は68.1点
○点数を占める要素の1位は、「仕事を頑張れたこと(22.0%)」
○昨年との比較では、今年の点数を「高い」との回答は23.7%で、「低い(18.6%)」より多い
○2018年が自分自身にとって「良い年になる」との回答は56.9%と過半数を占めた
○2018年の景気について「良くなる」との回答は26.4%で「良くならない(11.6%)」より多い
○年末年始の予算は「2~6万円」が過半数を占め、平均では7.2万円(対前年+0.2万円)
○2018年にお年玉をあげる人の割合は61.2%
○お年玉として適当な金額は、平均で小学生4,300円、中学生4,900円、高校生7,300円
○仮に、配偶者にお年玉をあげる場合の金額は、平均で13,000円
○今年、活躍した著名人では、男性の1位は「藤井聡太」、女性の1位は「ブルゾンちえみ」

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