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第一生命、GRESBリアルエステイト評価で「グリーンスター」を獲得

第一生命は、不動産運用におけるESG(※1)取組み評価のグローバルスタンダードである「GRESBリアルエステイト評価」において、優れた取組みを実施している機関に付与される「グリーンスター」を獲得した。GRESBリアルエステイト評価を取得するのは、国内の生命保険会社として初めて。
GRESB(Global Real Estate Sustainability Benchmark)は、欧州の年金基金等により創設された投資家主導の組織であり、「GRESBリアルエステイト評価」は、個々の物件毎ではなく、不動産ポートフォリオ全体におけるESG(環境、社会、ガバナンス)への配慮を測るグローバルな評価指標。世界の主要な不動産運用会社・ファンドが評価を受けており、2017年度においては、世界で850、日本でもREITを中心に53の会社・ファンドが評価を取得してる。同評価では、エネルギーや温室効果ガス等の指標を含む、7つのサステナビリティ(持続可能性)の観点(※2)から評価され、優れた取組みを実施している機関に対して「グリーンスター」が与えられる。
同社は、機関投資家としての社会的責任を果たす観点から、従前より建物の緑化、高効率機器の導入など不動産の環境対策や、待機児童の解消に向けた当社保有物件への保育所誘致等に積極的に取り組んでおり、今般、それらの取組みが評価されて「グリーンスター」評価を取得することができた。
今後も、不動産投資収益の向上に努めるとともに、全国に約8,000億円の不動産を保有する機関投資家として、「GRESBリアルエステイト評価」の枠組みを活用し、不動産運用におけるESG取組みの持続的なレベルアップを図っていく。
(※1)E・S・G とは、それぞれEnvironmental、Social、Governance の頭文字です。第一生命では、安全性・収益性の視点に加え、社会性・公共性(環境保護や社会貢献、ダイバーシティへの取組み、コーポレートガバナンス等)の視点も盛り込んだESG投資に取り組んでいる。
(※2)GRESBリアルエステイト評価においては、「マネジメント」「ポリシーと開示」「リスクと機会」「パフォーマンス指標」「モニタリングと環境管理システム」「ステークホルダー」「グリーンビル認証」の7つの観点から評価される。

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