大同生命、中小企業経営者アンケート「大同生命サーベイ」2026年6月度調査レポートを公開
大同生命は、全国の中小企業経営者を対象としたアンケート調査「大同生命サーベイ」を、2015年10月から毎月実施している。
今般、「中小企業の資金繰り」について調査した2026年6月度レポートを公表する。
■景況感
・「現在の業況」(業況DI)は▲14.7pt(前月差▲2.4pt)と6か月間連続で悪化した。一方「将来の見通し」(将来DI)は▲2.6pt(前月差+3.3pt)と持ち直しつつある。
■資金繰り
・半年後の資金繰りについて、約半数の企業が「不安がある」と回答した。
・資金繰りに影響を与える要因としては「原材料・仕入価格の上昇(51%)」が最も多く、次いで「売上減少(29%)」「人件費の増加(21%)」となった。
・借入金利上昇による影響について、金利上昇単独では「大きな影響はない(35%)」との回答であるが、約4割の企業で「物価高等の要因が重なれば大きな影響がある」と回答している。
・借入金利上昇への対応については、「特に対応はしない」が38%と最も多く、次いで「借入額を抑える(22%)」「製品・サービス価格を見直す(16%)」の順となった。
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