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日本生命、大阪・関西万博「大阪ヘルスケアパビリオン」への参画を終えて

日本生命は、2025年大阪・関西万博「大阪ヘルスケアパビリオン」に「人生ゲームREBORNin2050みんなのチカラで、未来をすすめ。」(以下「同プログラム」)を出展し、会期累計で約11万人の方が体験した。
同プログラムは、最先端の医療やヘルスケアサービスが日常に浸透した2050年の大阪を舞台に繰り広げる、子どもから大人まで楽しめる没入型の人生ゲーム(発売元:株式会社タカラトミー)※である。同社は、経営基本理念である「共存共栄・相互扶助の精神」のもと、今回の出展を通じ、いのち・健康、協力・助け合いといった「今も未来でも変わらない大切なこと」をメッセージとして発信し、健やかで持続可能な社会の在り方を参加者とともに考える機会を創出してきた。
体験者からは、「皆で協力し、世代を超えて楽しめるコンテンツだった」、「遊びながら学べる感じが良かった」などの声が寄せられた。また、近畿2府4県の子どもたちを中心とした約3万名の万博招待者のうち、医療に携わる学生からは、「生きることは支え合うことであり、その一端を担う責任と希望を強く感じた」、「世の中をもっと知り、医療従事者として自分に何ができるか考え続けたいと思った」などの力強い感想も届いた。
世界の叡智が結集する場で、国境を越えて多世代が交流しながら社会課題に向き合う機会を提供でき、万博参画企業として大きな意義があったと考えている。
体験者が一つのチームとなって協力しながら進行する参加型の同プログラムが、半年間という長い会期にわたって成功のうちに終えられたのは、一人ひとりがいのち輝く未来社会に想いを巡らせながらゲームに参加されたからに他ならない。
大阪・関西万博はより良い未来社会の創造に向けた実験の場であり、これを契機とした流れをさらに推し進め、展示・発信された先端技術やアイデアを参加国・企業などが一丸となって実用化につなげていくことが重要である。
同社では、Nakanoshima Qross(未来医療国際拠点)内にイノベーションキャンパスを設立し(2026年春開業予定)、研究機関・行政・企業などのネットワーキングを通じ、再生医療をはじめとする最先端の技術や知見の共有と、新たなヘルスケア・医療イノベーションの創出および社会実装支援に取り組んでいく。
 今後もさまざまな取り組みを通じて、『誰もが、ずっと、安心して暮らせる社会』の実現に貢献していく。
※「人生ゲーム」は1960年に米国で生まれ、大手ゲーム、IP、玩具企業ハズブロ社のライセンスを受けて株式会社タカラトミー(当時:タカラ)が発売

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