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大樹生命、「営業職員チャネルのコンプライアンス・リスク管理態勢の更なる高度化にかかる着眼点」を踏まえた取組状況を公表

大樹生命は、「営業職員チャネルのコンプライアンス・リスク管理態勢の更なる高度化にかかる着眼点」を踏まえた取組状況を公表した。
1.はじめに
生命保険協会は、生命保険各社がお客さま一人ひとりに真摯に向き合い、社会的使命を果たし続けることを後押しするために、2023年2月17日に「営業職員チャネルのコンプライアンス・リスク管理態勢の更なる高度化にかかる着眼点」(以下「着眼点」)を公表しており、先般、2025年4月18日に内容を更新している。
同社は、経営理念に則った「お客さま本位の業務運営」を実践していくことで、コンプライアンス・リスク管理態勢の継続的な取組強化・高度化を図ってきた。このような取組みにもかかわらず、2025年3月14日に報告のとおり、同社の元営業職員による金銭詐取事案が判明している。現在、当該事案を踏まえた再発防止策の検討・実施に取り組んでいるが、更なる高度化に向けた「お客さま本位の業務運営」の取組状況と併せて、「着眼点」に記載の6つの項目、16のプリンシプル(原理・原則)に対する同社取組状況を公表する。
2.同社取組状況
(1)コンプライアンス・リスク管理態勢
(2)コンプライアンス・リスクの評価
(3)コンプライアンス・リスクに対するコントロールの整備・実施
(4)コンプライアンス・リスクのモニタリングおよび不適正事象の(予兆)把握時の対応
(5)コミュニケーション
(6)監査
3.終わりに
以上の通り、「着眼点」に記載の6つの項目、16のプリンシプルについて、概ね取り組んでいることを確認している。全役職員が「大樹生命バリュー」を意識した「お客さま本位の業務運営」を実践し、コンプライアンス・リスク管理態勢の更なる高度化を図るために、「着眼点」に記載の各社取組例を参考にし、継続的な取組みを進めていく。
(*)「大樹生命バリュー」
一、私たちは、常にお客さまの立場で考え、迅速・丁寧・誠実に行動します。
一、私たちは、互いの個性を尊重し、助け合い、高め合い、成長します。
一、私たちは、高い倫理観を持ち、よりよい社会の発展に向けて、挑戦し続けます。

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