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大同生命、中小企業の「事業承継」を支援するファンドに出資

大同生命は、国内の独立系プライベートエクイティ投資会社であるマラトンキャピタルパートナーズ株式会社(以下「マラトン社」)が運営する「マラトン2号投資事業有限責任組合」(以下「本ファンド」)への出資を決定した。
中小企業の「事業承継」は、後継者不足などから喫緊の経営課題となっているにも関わらず、これまで投資会社のような外部からの支援が手薄となっていた。こうした課題解決の一助となるべく、本ファンドは、「事業承継」に課題を抱えている中小企業を投資対象としている。
本ファンドは、中小企業に対する出資や経営指導等に加えて、経営経験や専門的知見を持つ人材プール(一般社団法人日本プロ経営者協会)から後継者候補(プロ経営者)を派遣し、支援を行うことで、地域経済を支える中小企業の更なる成長と事業承継問題の解決に取り組む。
同社は、こうした取組みを通じて中小企業の持続的な発展と社会的課題の解決に貢献することで、「サステナブルな社会の実現」を目指していく。
<本ファンドの概要>
名称 マラトン2号投資事業有限責任組合
運用会社 マラトンキャピタルパートナーズ株式会社
投資対象 日本国内の「事業承継」に課題を抱えている中小企業(未公開企業の株式)
ファンド総額 300億円(募集目標金額)
出資額 20億円

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