新日本保険新聞社・シンニチ保険WEB

チューリッヒ生命、2024年ビジネスパーソンが抱えるストレスに関する調査

チューリッヒ生命は、全国1,000人のビジネスパーソンを対象に、今年で7回目になるストレスについての調査を実施した。現在ビジネスパーソンが抱えているストレスの要因に加えて、働き方に関する変化やハラスメントの実態、ウェルビーイングの認知度について調査を実施した。
【調査結果サマリー】
■ポイント1
・ビジネスパーソンのストレスの要因第1位は4回連続で「給与・賞与(金銭面)」
ビジネスパーソンが勤務先でストレスを感じる1番の要因は、4回連続で「給与・賞与(金銭面)」(21.7%)との結果になった。また、2位~5位は「仕事内容」(17.8%)、「上司・部下以外の社内の人間関係」(15.4%)、「上司との関係」(13.6%)、「仕事環境」(7.4%)と、2021年から3回連続でトップ5の順位は全く同じだった。新しい働き方が浸透しても変わらず、多くのビジネスパーソンのストレスや悩みになっていることが明らかになった。
■ポイント2
・年代によって仕事のやりがいは異なる。20代は「給与・賞与」、50代は「感謝されること」
仕事をする上で、最もやりがいを感じる場面について聞いたところ、最も多かったのは「給与・賞与をもらったとき」(23.1%)、次に多かったのは「感謝をされたとき」(16.4%)だった。
年代別に見ると、20代で最も多かったのは「給与・賞与をもらったとき」(55.2%)、50代は「感謝をされたとき」(40.0%)だった。
■ポイント3
・性別によって受けたハラスメントに違い~約6割がハラスメントを見聞き、または受けた際「何もできなかった」と回答
男女別に、実際に受けたことがあるハラスメントを見ると、「パワハラ」は男女ともに同程度だが、「セクハラ」は女性が3.4ポイント多い結果となった。
ハラスメントを見聞きした後、どのように対処したかについては、「何もできなかった」(58.7%)と回答した人が最多だった。多くの人は他者のハラスメントに遭遇した際、行動に移すことは難しく、その結果ハラスメントが放置されてしまっている現状が分かった。なお、自身がハラスメントを受けた際も約半数の人が「何もできなかった」(48.5%)と回答し、最多だった。

関連記事(保険業界ニュース)

生保

ライフネット生命、物価高騰時代に選ばれる「保険料の安さ」と対人のわずらわしさを感じない「スマホでの手続き」の強さが支持

生保

チューリッヒ生命、チューリッヒの変額保険「フューチャーリンクII」「フューチャーリンク定期」を2026年8月3日より同時発売

損保

第一アイペット損保、犬は「皮膚炎」、猫は「下痢」が最多の結果に【保険金請求が多いペットの傷病ランキング2026】を発表

生保

大同生命、12万人超のオンラインコミュニティ「どうだい?」を活用した調査体制を拡充

協会・団体損保

損保協会、ガイドライン等を踏まえた会員会社の取組み状況を公表(第4回)

生保

ライフネット生命、親を援助、子の約6割が「貯蓄」を切り崩し、介護では約5人に1人が「退職」を選択する切実な実態が調査で明らかに

損保

損保協会、「保険金不正請求に関する意識調査」を実施

生保

チューリッヒ生命、2025年度決算(案)を発表

損保

アニコム損保、犬と猫の誤飲事故、0~2歳で増加傾向

生保

大同生命、中小企業経営者アンケート「大同生命サーベイ」2026年4月度調査レポートを公開

関連商品