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日本生命、ペアローン利用者向け団体信用生命保険を10月発売

日本生命は、ペアローン利用者向けに、夫婦等のいずれか一方が支払事由に該当した場合に両者の債務残高の合計額を保障する、団体信用生命保険(以下「同商品」)を2024年10月から金融機関を対象に発売する。なお、りそな銀行・埼玉りそな銀行では既に導入が決定している。
ペアローンは、同一物件に対して夫婦等の複数の債務者がそれぞれローン契約を締結し、相互に連帯保証人となる借入方法である。これまで、ペアローン利用者のいずれか一方が支払事由に該当した場合には、その相手方の債務残高はそのまま残り、必要生活費等に加えて自身の債務残高の返済が必要となることから、住宅ローンの返済が困難となる可能性があった。
世帯形態の多様化や住宅価格上昇等を背景に、ペアローンの需要のさらなる増加が予想される中、ペアローン利用者、およびその家族へより一層安心を提供するべく、同商品を開発した。ペアローン利用者のいずれか一方に万一のことがあった場合は、保険金により住宅ローンが完済となるため、住宅ローン返済の不安を軽減することが可能である。
今後も引き続き、お客様のニーズにきめ細かく応えられるよう、魅力的な商品の提供に努めていく。
【夫婦を例とした場合】
・住宅価格 6,000万円
・住宅ローンの借入金額 夫:3,000万円、妻:3,000万円
■従来のペアローン向けの団体信用生命保険
→いずれか一方が支払事由に該当した場合でも、住宅ローンの返済が残る。
・団体信用生命保険の保険金額
夫:3,000万円 妻:3,000万円
■同商品→いずれか一方が支払事由に該当した場合には、保険金により住宅ローンは完済となる。
・団体信用生命保険の保険金額
◎夫:6,000万円 妻:6,000万円

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