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日本生命、同社に関する一部報道について発表

日本生命は、一部報道機関において、同社職員が契約者向けサービス「ずっともっとサービス」のサンクスマイル※を不正使用したという報道があった。
今後、このような不正行為を発生させないよう、再発防止策等を講じるとともに、コンプライアンス体制の一層の強化に努めていく。
※さまざまな賞品との交換や寄付等に使える同社独自のポイントである。契約内容の確認やお客様情報の登録等により貯めることができる。
1.事案の概要
本件の概要は、神奈川県に勤務する同社の営業職員1名(2014年9月入社、30代)が2018年3月から2020年10月にかけて、当該職員が担当する127名の契約者が保有するサンクスマイルを無断でAmazonギフトコード等の賞品(合計35万円相当)に交換し、不正使用したというものである。
2.調査および対応
同社では、本件発覚後、当該職員が担当する全ての契約者に確認を行い、被害を受けられた契約者にはお詫びするとともに、不正使用されたサンクスマイルについては全件補填することを伝え、順次サンクスマイルの復元を行っている。なお、当該職員については厳正な処分を実施した。
3.再発防止策
同社は、本件を真摯に反省し、改めてコンプライアンス意識の向上を図り、コンプライアンスに関する研修や点検を徹底していく。また、オフィシャルホームページ「ご契約者様専用サービス」におけるサンクスマイルの交換画面等を見直し、システムセキュリティの強化に取り組んでいる。

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