新日本保険新聞社・シンニチ保険WEB

プルデンシャル生命、「お客さま本位の業務運営に関する方針」の2018年の取組状況等を公表

プルデンシャル生命は、「お客さま本位の業務運営に関する方針」(以下、「本方針」)に基づく2018年の取組状況を公表した。
同社では、2017年6月に公表した本方針に基づき、お客さま本位の業務運営状況を定量的に把握するための指標(KPI*)として、「顧客満足度」と「契約継続率」を設定している。また、本方針に係る具体的な取組内容である「お客さま本位の業務運営に関する取組内容」(以下、「取組内容」)を定め、取組状況に応じて、定期的に本方針および取組内容を見直し公表している。
同社はこれからもお客さまから最も信頼される会社となるために、ライフプランナーを通じて、お客さま一人ひとりに最適な生命保険を提供していく。
2018年のKPIおよび取組状況の詳細ついては下記URLを参照。
https://www.prudential.co.jp/news/pdf/550/20190625.pdf
*KPIは「KeyPerformanceIndicator」の略。

関連記事(保険業界ニュース)

生保

プルデンシャル生命、変額保険に「世界株式型」と「マネー型」2種類の特別勘定を追加

損保共済

こくみん共済coop〈全労済〉、東京・代々木公園にて「もしもFES渋谷2025」を開催

損保協会・団体

損保協会、ガイドライン等を踏まえた会員会社の 取組み状況を公表(第2回)

生保

三井住友海上プライマリー生命、「お客さま第一の業務運営に関する方針」に基づく2024年度の取組み状況を公表

生保

日本生命、お客様本位の業務運営に関する2024年度取組状況を公表

生保

日本生命、「営業職員チャネルのコンプライアンス・リスク管理態勢の更なる高度化にかかる着眼点」を踏まえた取組状況を公表

生保

ニッセイ・ウェルス生命、お客さま本位の業務運営に係る取組方針および2024年度取組状況を公表

損保

三井ダイレクト損保、「お客さま第一の業務運営に関する方針」に基づく取組状況を公表

損保

共栄火災、連携型BCP(事業継続計画)組織「KPCネットワーク」を導入

損保

東京海上ホールディングス、グリーン・トランスフォーメーションを一層推進する「Tokio Marine GX」を立ち上げ