かんぽ生命、初の匿名組合出資による不動産ファンドへ直接投資
かんぽ生命は、このたび、同社初の匿名組合への直接出資として、第一ライフ丸紅リアルエステート傘下の丸紅アセットマネジメント株式会社(以下「MAM」)が資産運用業務を行う不動産私募ファンド「DMREファンド4号」※1への投資を実施した。
同社では民営化以降、資産運用収益の安定的な確保とさらなる資産運用収益向上を目指すべく、資産運用の多様化に取り組んでいる。近年では、三井物産や大和証券グループとの提携等を通じて収益源の多様化・成長機会の創出を進めているほか、不動産等に係る資産運用の対象・手法の拡充について届出を行うなど、資産運用の高度化を進めてきた。今回の投資は、当該届出により新たに可能となった運用手法のうち、「匿名組合契約に係る出資」を用いた第一号案件となる。従来の枠組み※2に直接投資の手法を加えることで、今後も不動産領域における運用の深化・進化および人材の高度化に取り組んでいく。
※1 「DMRE」は「第一ライフ丸紅リアルエステート」の略称。本件投資対象は、首都圏・関西圏・中部圏に所在する複数の築浅の賃貸住宅物件を投資対象とする、AUMは230億円のファンド
※2 ゲートキーパー経由での投資、三井物産との提携によるかんぽ専用ファンド経由での投資
関連記事(保険業界ニュース)
関連商品








