日本郵政グループ「次期中期経営計画の主要施策(骨子)」を策定
日本郵政グループは、次期中期経営計画のベースとなる「次期中期経営計画の主要施策(骨子)」を策定した。
【日本郵政グループ経営理念】
「郵政ネットワークの安心、信頼を礎として、民間企業としての創造性、効率性を最大限発揮しつつ、お客さま本位のサービスを提供し、地域のお客さまの生活を支援し、お客さまと社員の幸せを目指します。
また、経営の透明性を自ら求め、規律を守り、社会と地域の発展に貢献します。」
Iコンプライアンス・ガバナンスの強化
1.コンプライアンス・ガバナンスの強化
II成長戦略4
1.長期的な外部環境の変化①(メガトレンド)
2.長期的な外部環境の変化②(変化による同社グループへの影響)
3.環境変化を踏まえグループとして長期的に目指す姿
4.次期中計3年間の主要戦略①(郵便局ネットワーク)
5.次期中計3年間の主要戦略②(銀行業・生命保険業)
III経営基盤の強化
1.人的資本経営の推進・深化
2.デジタル基盤強化を通じたCX/EXの向上
IV企業価値向上に資する資本政策及び株主還元方針
1.企業価値向上に資する資本政策及び株主還元方針
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