大同生命、第24回全国障害者スポーツ大会「わたSHIGA輝く障スポ」に特別協賛
大同生命は、本年10月25日(土)~27日(月)に滋賀県で開催される第24回全国障害者スポーツ大会「わたSHIGA輝く障スポ」に特別協賛する。
8月4日、滋賀県庁(大津市)にて、同社の北原睦朗社長より、本大会の実行委員会会長である三日月大造滋賀県知事に特別協賛金の目録を贈呈した。
同社は創業90周年(1992年)を機に、同大会の前身である全国知的障害者スポーツ大会(ゆうあいピック)の第1回東京大会から、30年以上にわたり特別協賛を継続している。また、これまでに、のべ約12,000人の役職員等がボランティアとして大会に参加するなど、全社を挙げて「障がい者スポーツの支援」に取組んできた。
大会の開催期間中は、同社の近隣の支社や本社の役職員等がボランティアとして参加し、大会の盛り上げに協力していく。
<協賛・協力内容>
○大会への特別協賛金として1億円を贈呈。
○同社およびグループ会社・提携団体の役職員等、のべ約300名(予定)が大会の盛り上げに協力。
・平和堂HATOスタジアムの「おもてなし広場」に設置する「大同生命ブース」の運営ボランティアとして、全国から集まった選手や応援サポートの皆さんと、ゲームやイベントを通じて交流できる「おもてなしの場」を提供。
・式典の観覧や競技の観戦を通じて、選手の皆さんを応援。