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かんぽ生命、学校法人早稲田大学と連携・協力に関する協定を締結

かんぽ生命と、学校法人早稲田大学(以下「早稲田大学」)は、アカデミアを核としたイノベーション・エコシステム(※1)の形成に向けた連携・協力を推進するため、2025年4月15日に協定を締結した。
早稲田大学は、創立150周年を迎える2032年以降を見据え、創立者大隈重信が唱えた建学の精神である「学問の独立」「学問の活用」「模範国民の造就」を現代に置き換えて、「研究の早稲田」「教育の早稲田」「貢献の早稲田」の3つの柱を掲げ改革を進めている。「研究・教育活動を通じて、進んで世界人類に貢献し続ける大学」へと進化すべく、研究・教育環境のさらなる充実と地域社会・国際社会に貢献する人材育成を進めている。2024年度に設置した「Global Research Center(GRC)」と「Global Citizenship Center(GCC)」の連携を通して、社会的インパクトが高く、文理融合を必要とする研究プロジェクトを推進し、研究の社会実装と建学の精神に沿った使命を追求していく。
かんぽ生命は、すべてのステークホルダーの皆さまに対する社会的責任を果たすべく、サステナブル投資方針のもと、長期的な投資成果の向上と持続可能な社会の実現を目指し、サステナブル投資を推進している。また、アカデミアでの高度な教育や学術研究は日本の持続的な社会構造の形成、経済成長に不可欠なものと位置づけ、産学連携を通じたインパクト投資(※2)や金融教育等に積極的に取り組んでいる。
今回の協定締結は、かんぽ生命と早稲田大学が、互いの目的・理念に共感したことによるものである。今後、異なる強みを持つ両者は、ビジョンを共有し、早稲田大学の研究成果を活用したスタートアップへの資金供給に関する検討、金融教育・人材育成・人材交流など、互いの知見やネットワークを生かした価値共創の好循環の形成に向けて新たな一歩を踏み出する。
※1 イノベーション・エコシステム
産官学にわたる多様な組織が一体となって、新しい技術やイノベーションを生み出すサイクル
※2 インパクト投資
財務的リターンと並行して、ポジティブで測定可能な社会的・環境的インパクトを生み出すことを意図する投資行動

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