PGF生命、創業15周年を迎える
PGF生命は、4月1日に創業15周年を迎えた。
同社は、本年150周年を迎えたプルデンシャル・ファイナンシャルの日本における代理店チャネル専業会社として、2010年に創業した。お客さまに経済的な保障と心の平和を得られるよう最高のサービスを届けることを使命とし、ビジネスパートナーである提携金融機関等とともに、お客さまのニーズに応じた保障を提供してきた。この15年間でお客さまから預かった契約は85万件にのぼる。
これからもPGF生命は、タグラインに掲げた「未来をともす愛をささえる」会社として、ビジネスパートナーとともに、一人でも多くのお客さまに必要な保障を提供し、確実に保険金を届けることで、お客さまの未来と家族に向けた想いをささえていく。
■ブランドムービー
同社のブランドムービーには、人生100年時代を生きる家族の愛をささえていくというメッセージが込められている。
・走馬灯バス
ある老婦人が乗ったバスが、巡るのは彼女の人生だった。ゆかりのある景色を次々と巡りながら、彼女が最後にたどり着いたバス停とは…。
大人の親子ならではの葛藤と互いを想い合う家族愛を描いたムービー。
[京都アニものづくりAWARDアニメーションCM部門金賞受賞作品]
・TimeLetter
娘の結婚式で父が読み上げる1通のレター。それは、娘の未来を想いながら母が書いた最後の手紙だった。介護保険加入時に契約者に渡している「介護保険金受取人レター」を中心に描かれる、実話に基づく物語。